社員が誇りを持って定年まで活躍できる
働きがいある環境づくりを進めています

一人ひとりのワークライフをバックアップ

公共工事は社会の営みと安全を支え、より良い環境を創造する、無くてはならない大切な仕事です。社員が誇りを持って定年まで活躍し続ける会社づくりは、社長である私の使命だと考えています。
入社面談の時に、お互いに確認するのは「今回を最後の転職にしましょう」ということ。入社いただいたからには、会社として最後の最後まで面倒を見ます。未経験者も基礎から学び成長しており、国家資格の取得もバックアップ。また年齢などのライフステージに応じて、例えば現場から施工管理に移ったり、施工管理から営業に移るといった配置転換も柔軟に行っています。
物心両面でやりがいを感じられる、働きやすく働きがいのある環境づくりを、今後もさらに推進していきます。

継続的な成長を生むのは、新しいことへの挑戦心

設立40周年も目前となり、当社が目指すのは、100年企業として存続する継続的な成長です。特許工法である「スーパーホゼン式工法」をはじめとして、独自性ある新技術の導入に力を入れるのは、「ホゼンにしかできない」と評価されるものを提供し、価格よりも価値でお客様に選ばれる存在であり続けるためです。ですから社員の皆さん自身も、新しいものへ積極的に挑戦する心を、いつまでも持ち続けていただきたいと思います。
最近では取りやめる企業も多いと聞きますが、当社では毎年1回の社員旅行を継続しており、うち5年に1回は海外へ行くなど、社員同士のつながりも大切にしています。共に助け合い、成長しながら、最後まで現役で活躍し続けていきましょう。

代表取締役山下 鉄太郎